陸上部について

沿革

1950年

大学女子スポーツの振興と発展を目的に女子陸上競技部として独立した部を設立。

2020年

設立70周年を迎えた。

おもな実績

日本記録樹立選手(卒業生含む)

1955年

阿部藤江(やり投げ)

1957年

志田順子(やり投げ)

1959年

松田靖子(砲丸投げ)

1963年

木崎正子(800m)

1972年

稲岡美千代(走り高跳び)

1973年

林田智美(100mハードル)

1974年

稲岡美千代(走り高跳び)

1975年

宮崎由美子(100mハードル)

1981年

吉田淳子(400m)

1982年

吉田淳子(400m)

1984年

屋ヶ田直美(七種競技)

1991年

佐々木あゆみ(100mハードル)

1992年

佐々木あゆみ(100mハードル)
徳田由美子(800m)

1993年

佐々木あゆみ(100mハードル)

1994年

鈴木智香子(3000m)

1995年

佐々木あゆみ(100mハードル)

2001年

柿沼和恵(400m)

オリンピック代表選手

1956年 メルボルン大会

高橋ヨシエ(走り幅跳び)
志田順子(やり投げ)

1960年 ローマ大会

福田晶子(走り幅跳び)
松田靖子(砲丸投げ)

1964年 東京大会

木崎正子(800m)
佐藤美保(400mリレー)

1972年 ミュンヘン大会

稲岡美千代(走り高跳び)

1972年 ミュンヘン大会

稲岡美千代(走り高跳び)

世界陸上競技選手権代表選手

1991年 東京大会

佐々木あゆみ(100mハードル)

2001年 エドモントン大会

柿沼和恵(1600mリレー)

全日本・関東インカレの総合順位

2022年

関東3位 (72点)・全日本6位(42点)

2021年

関東4位 (54点)・全日本位(点)

2020年

関東位 (点)・全日本7位(37点)

2019年

関東5位 (59点)・全日本5位(37点)

2018年

関東4位(67点)・全日本7位(33点)

2017年

関東3位(100点)・全日本17位(16点)

2016年

関東3位(83点)・全日本11位(23点)

2015年

関東2位(97点)・全日本18位(17点)

最近の日本代表選手

【2017年】

ヘンプヒル恵(ユニバーシアード 台北大会  七種競技 欠場)

【2018年】

ヘンプヒル恵(アジア競技大会 ジャカルタ 七種競技 6位)

【2019年】

ヘンプヒル恵(アジア選手権 ドーハ大会 七種競技 途中棄権)
五島莉乃(ユニバーシアード ナポリ大会 10000m 2位)
岩田優奈(アジア選手権 ドーハ大会 1600mリレー 3位)
岩田優奈(世界リレー選手権 横浜大会 1600mリレー B決勝7位)

全日本大学女子駅伝

出場回数:28回 優勝:2回

1989年優勝選手

鈴木智香子、萩原亜希子、伊藤あかり、桂知江、石井仁子、岩井都

1993年優勝選手

山内美根子、鈴木真紀、田村久美、斎藤雅子、香取里子、小出正子