中央大学女子陸上部

2026/01/13 伊東花夏(2)

高校時代の可愛い後輩の伶菜から引き継ぎました。2年の伊東花夏です。

伶奈と大学でも一緒に走り、笑い合うことができていることを、とても嬉しく思っています。

さて今回は、私にとっての「走ること」と、大学陸上生活の中で感じている感謝についてお話ししたいと思います。

私が小さい頃から変わらず好きなことは「走ること」です。
風を感じながら走る時間が好きで、トラックに立つと今でも自然とワクワクします。冬の冷たい空気が顔に当たる感覚も、走っていることを実感できて好きです。

中学から陸上を続けてきましたが、走ることが一番楽しいと感じているのは、今の大学生活です。

今の私は、整った環境の中で、同じ目標に向かって本気で陸上に向き合う仲間に囲まれ、日々中村監督のご指導のもとで走ることができています。
一人で頑張っているのではなく、多くの人に支えられながら走れていると実感できる今が、私はとても幸せです。

中学時代、私の陸上部は弱小部で、グラウンドも他部活が優先されることが多く、使えるのは隅の直線20mほどのスペースでした。
ドリルやアップの仕方も分からず、短距離のメニューも自分たちで考えながら取り組む日々で、決して恵まれた環境とは言えませんでした。
高校では競技に取り組む環境自体は整っていましたが、陸上への考え方や向き合い方を、今のように深く学べていたわけではありません。

だからこそ、今この中央大学女子陸上部という環境で、何も迷わず「走ることが楽しい」と言える自分がいることは、当たり前ではなく、本当にありがたいことだと感じています。
走ることが好きで続けてきましたが、今は「走れる環境」や「一緒に走ってくれる仲間」、そして支えてくださる方々がいるからこそ、心からそう思えています。

現在は踵骨疲労骨折で走ることができていませんが、必ず治して、より強くなって戻ってきます。
この感謝の気持ちを忘れず、今できること一つひとつに全力で向き合い、結果という形で恩返しができるよう、これからも陸上に向き合っていきたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、長距離主将の前田七海さんです。
1年生の時に同部屋でお世話になりました。とても明るく、みんなを笑顔にしてくれる太陽のような先輩です。ぜひお楽しみにしてください。

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